目的・目標を持たなくても良い遊びの部分があっても良いと思うけど…

なりきりラボですか。なかなか面白いというか、切羽詰まった印象もあるような気がしますが、数学と生きる力を繋げる授業が出てきているようですね。

 

 

最近、AI活用時代に向けて生き残るための施策というかサービスが出ているようですが、これもその一環なのかな。

確かに、こういったサービスを使って目的や目標を持って行動するのは大切と思いますが、何となく切迫感から来る印象があって過度にストレスを与えてしまいかねないような気もします。

なんというか、難しいのだろうけど、子供が興味を持って自然と目的や目標を意識していける、成長していけるようにしてほしいのですけどね。それに、創造力というならば、外側から目的みたいなものを決めてしまうのは、むしろ型に嵌めてしまう可能性もがあるのでどうなのだろうかと思いますし。

 

それにしても、今の子供は大変だなあ。常に試されている感じです。