暗記は苦手だったなあ

暗記物は苦手でしたので興味を持ちました。

 


「五感暗記」かあ。記事に書かれていますが、子供の頃には、私も写経のように何度も字を書き続けた記憶があります。つまりは、私も効率の悪いことをしていたのだなあ。

 

以前、英会話教室に通ったことがありましたが、この効率の悪いやり方が体に染みついていたのか、なかなか最初は身に付かず挫折しかけましたが、少しづつ話せてきていた気がします。

 

もう一度、英語やってみたくなってきたなあ。時間もかけず、かつお金もかけずにできないものかなあ。